10代～30代の若者を対象に

「益城の復興のために自分たちができること」をテーマにしたワークショップを開催しています。

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老若男女が楽しめるイベント、をコンセプトに自分たちで企画・運営を行うイベント”マシフェス”を開催しています。

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いつでもだれでも気軽に集まれる場づくりとして、町中心部にコミュニティスペース”mirai-baco.”を設置し、自ら活用したり地域の皆さんに貸し出したりしています。

益城町の顔になるような特産品を作りたい、という高校生のアイデアをもとに、地元農産物を使用したジェラート”mashikinto”をプロデュースしました。

熊本地震の記憶や経験を風化させないためにも、町外の様々な団体と交流したり、震災の記憶の継承活動を行っています。

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全国各地の音大生を中心としたオーケストラ団体"Motheer Earth Project"とともに、復興アンサーソングの制作を行い、全国に熊本地震への支援に対し感謝の気持ちを発信しています。